都内の一人暮らし

一人暮らしの生活。生きていて思ったことを書いています

なんのために生まれて何をして生きるのか

なんのために生きてるんだろうってたまに思う。今日も思った。

 

答えはないけど。

これ中学の頃ずーっと考えていた。厨二病だったし本気で考えてた。でも答え出なくて考えるのをやめてた。

 

でもやっぱり大学生になっても思うし、いろんな人が言ってるし、エッセイとかにも書いてある。

そういうのを見ると答えは人ぞれぞれだった。

自分に幸せを享受するために生きているとか、なぜ生きているか考えるより何をしようかなと考えるとか、生まれてから死ぬという事象にデコレーションしまくるとか。いい言葉が沢山ある。

 

そういうの見て納得したりする。

今日思ったのは、心地よい気持ちになるため、美しいを感じるために生きているということかな。

最近ちょうどいい気温で、窓を開けて昼寝する心地よさに幸せを感じたし、海外とか見てみたい、地球の美しさを感じたいって思った。

 

やりたくない、めんどくさい、大変なこととか、なんでやってるんだろうって思うしもう無理だって思ってる。でもやるしかないこともある。。のちの楽のために。。

大変なことがあるからこそ、幸せがより感じられるんだろうな。

 

アンパンマンマーチの そうだ うれしいんだ ってことだね

ライフハックーユニットバスで湯船に浸かるー

もう秋で今日はとても寒かった。部屋が20度だけど、すごい寒い。だからすごく久々にお湯を張った。

お湯を張るために少し掃除をして、そしたらちょっとあったかくなった。だけどお湯を溜めた。ユニットバスで、引っ越してからお湯を張ったことは2回くらいしかない。それもなんか狭いしあんまり暖かくないし、別につからなくてもよかったという記憶だった。

だから今日はいつもより設定温度を上げて、ケチらず普通くらいの水量を溜めた。

いつも立っているから、下から見ると風呂の汚れとかは気になった。だけど、とてもよかった。

まず最初に髪の毛を濡らすのを湯船のお湯でやった。その後シャンプーして流すのも湯船の中で済ませた。そうしたら、全然シャワー使わないことに気づいた。

私は体流すのはあんまり水使わないし、大体最初に髪濡らすのと、シャンプー流すのに大量の水を使っていたんだと気づいた。

そして風呂を溜めると、水がもったいないと思っていたけど、意外といつもと変わらないことを知った。最近栓をしながらシャワーを浴びていたからわかる。

 

体もすごくあったまった。よく寝れそう。

ユニットバスで湯船浸かるのって快適じゃないと思っていた。でも最初に貯めて、そのお湯でシャンプー流すのってめっちゃいいなって思った。

リンスの後はシャワーで流すから全然いい気がした。

 

文章を投げる(2:35)

ミッフィーがこちらを見ている。ヘアオイルと電子時計の影からこちらを見ている。光が反射した輝いた目でこちらを見ている。そんな目を見ているとだんだん眠気が襲ってきた。電子時計は2:28を表示している。ドアが開く音がした。おそらく向かいの住人が帰ってきた。遅い時間だな。私は19時までファミレスで作業をし、家でもまた作業しようと思ったら、風呂入った後、いつの間にかダラダラしてもう2時になっていた。そういえば100分の映画を見た。それももう忘れていたくらい時間がたった気がする。また今日が終わる。誰にも会わず、何もせず、ただ過ぎていっている気がする。実際にはそんなことはない。なぜだろうか。昨日スマホ脳という本をスマホKindleで読んだ。それもあり、スマホを知らず知らずに触っているから、いつの間にか時間が過ぎているのだと思う。実際そうだ。何をしていたか覚えていない時間はYouTubeTwitterを開いていた。開いていただけでもう何をしていたか覚えていない。そんなことで1日何時間も時間を取られているんだ。

あ、そうだ。今日から早起きしよう。

ファミレスっていいな

近所のファミレスに作業しに行った。

 

最近、家だと全然集中できなくなっている。スマホいじっちゃうし、どんどんやりたいことが思い浮かんできて気が散る。

 

そこでスタバに行ったら作業が捗ることを知り、夏休みスタバに行きまくっていた。

スタバで作業しているときの問題はトイレに行きずらいっていうこと。PC置いていくのもちょっと嫌だし、席を立つのがなんか見られている気がして頻繁に立ちづらい。自意識過剰

 

他に作業スペースはないかと思って、昨日初めてファミレスに行った。

めっちゃ良かった。サイドメニューとドリンクバーで五百円切った。え?!

スタバだと、ドリンク1つで五百円は行くし、Tallドリンクを席に着いた瞬間にがぶ飲みしちゃいそうになるのをなんとか抑えて飲み切らないようにしてた。

 

あと、平日の午後に行ったら席はめっちゃ空いていたし、ファミレスだから1つ1つの席が広い。

 

さらにドリンクバーはいろんなドリンク好きなだけ飲めるし、ご飯も好きな時に食べれるという安心感!

 

あとトイレも行きやすいわ

 

ただ昨日は初めてドリンクバー行ったからか、めちゃめちゃ飲み過ぎた。

飲みたいの全種類飲まないといけないんじゃないかと思って、ちょっとお腹痛くなったらホットドリンク飲んだりして何故かめちゃめちゃ飲んだ。

カフェインとりすぎてめっちゃだるくなったわ。

 

次からはお茶とかも飲んでいこうと思う。

 

 

 

スタイリッシュへの憧れ

友達から、「よくそんなカメラも、MacBookも、Switchも、買う財源あるね!」しばしば言われる。

 

確かに、私は新しいもの好きだしガジェットが割と好きな方かもしれない。だから買っちゃうんだわ。

 

でも投資だと思っている。しかもそれらは売ろうと思えば、まあまあ売れると思ってる。(そう言っといて実際売ることはほぼない)

 

というただ新しいもの好きでガジェットが好きなだけだ。しかもガジェット好きの人からしたら全然買ってないと思う。

友人にめっちゃ持ってるね!って言われるときに、本当にそんなに凄いことではないんだよ。と思っている。

 

 

今はApple Watchとプロジェクター欲しい。そのうち買いそう。まだ買わないけど

3年前の日記出てきた

3年前、大学1年生の頃の日記が出てきた。

パラパラ見ていたらとても面白かった。そんなこと思ってたなあって思った。

今よりちゃんと考えてるって思った。なぜなら対面授業があったから。やはり、対面授業とオンラインでは全然違う。内容は同じかもしれないけど、対面では生きてるって感じがして、オンラインは何も感じない。対面のときは、スマホをいじることはできず、ただ90分間机に座っているしかなかった。もちろん授業を聞いていることもできたし、聞かないこともできた。授業に飽きた時、YouTubeを見るわけにも、ごはんを食べるわけにもいかないから何かしらをと考える。

また、授業で先生が何かしら話しているからそこから自分で色々考えることができた。

オンライン授業では集中できないし、スマホいじる。いやスマホいじるから集中できない。

 

つまり対面授業のときは、授業中に、何もしない時間というものがたくさんあった。そこで私は本当に様々なことを考えていた。

 

 

だから日記が面白かった。外出もして私なりに楽しんでいたこともわかった。(まあ多分今も未来から振り返ればきっと私なりに楽しんでいると思う。)

 

日記に 過去の自分も未来の自分も今の自分も全部自分と思えるように生きる。という素晴らしい格言が書かれていた。

これ見たら泣けてきた。がんばろ

 

sassu

察する文化とはなんですか?

 

思い返せば察しようとしていました。ラインでもいつも文字から察しようとして、相手はこう思っているのではないか、こういうことを言いたいのではないか、だからこう返そう、これで終わったら返信考えるの大変そうだから質問形式で返信しておこうとか、色々考えてしまう

 

これをしたら変なやつだと思いそうだな、何やってんだって思われそうだな、つまらねえやつだなって思われそうだなって思ってしまい何もできなくなる。

 

もはや何も考えずに言いたいことを言えたらいいのになあ

 

人の心を察するというのはどこで習得したのだろうか。