都内の一人暮らし

一人暮らしの生活。生きていて思ったことを書いています

好意を向けられると逃げたくなるのはなぜなのか

 

好意を寄せてくる異性に違和感を感じるのは、勝手に理想の女の子像を押し付けられている気がするからだ。

私はそんな人ではないし、そんな目で見てこないでほしいと思ってしまう。

何においても、期待を少しでもされるのが無理なのかもしれない。

期待に応えなければいけないという自分の認知の歪みがある。

 


無意識下で安易に、そして勝手に、相手の理想像を想像してしまう。

もしかしたら、相手は何も考えていないかもしれないし、私の思考のさらに奥を見ているのかもしれない。

 


私が対人の場面で、取り繕ってしまっているのが、良くないのかもしれない。

しかし、私は私らしく自由に行動して会話をして、自由にやりたいことをしているつもりだ。

だけど、いろいろなことを考え過ぎてしまっているのかもしれない。

 


つまりは、相手の頭の中を勝手に想像してしまっているのは自分だ。

そして、言われたわけでもないのに、勝手に期待と責任を感じてしまって、勝手に気まずくなるんだ。

 

AIに聞いたところ、簡潔に言うとこう言うことになるらしい。

1. 誰かから好意を感じる(幻想だとしても)

2. この人は私をこういう人だと思っているんだろう、と想像する

3. でも私はそんな人じゃない

4. その期待には応えられない

5. 申し訳ない / 気まずい

6. 距離を取りたくなる


これは心理学ではわりと有名な癖で、マインドリーディング(心の読みすぎ)と呼ばれるらしい。

すべては自分の頭の中だけで起こっていることだ。


しかし、恋愛は実際、お互いに誤解しながら始まるものでもある。

また、人が誰かを好きになる責任は、その人にある。

結局は自分は自分でいるだけでいいということらしい。

 


私は自分の認知が歪んでいることを理解した。

 

 

通勤電車の絶望

 

東京の通勤電車が苦手だ。

 

みんな顔が死んでいて、みんな黒い格好をしていて、各々がスマホで動画を見たり、ゲームをしたりしている。

その光景を見ていると、何のために働くのかわからなくなる。

なぜ、この労働電車の一員になって、死んだ顔で1日労働して、また労働電車で帰ってこなければいけないのか。

労働電車に乗り、顔は死んでいても、心は死んでいない人はすごい。

どうやっているのか。

 

私は一人暮らしだからだ。最近ハマっているものがないからだ。

見たくない世界など、見ずに遮断すればいいんだ。しかし、これを続けて一体何になるのか。

何で働くのか。

 

昼、働いている人がいない街はとっても平和だと思う。

昼、犬の散歩をしている人は何者なのだろうか。

どうしてそんなに恵まれているのだろうか、と思う。

 

 

うみべの女の子みたいな女の子に憧れるし、なりたいけど、私はうみべの女の子みたいな女の子じゃないんだよ。

君はうみべの女の子みたいな女の子が好きなんでしょ?

私を好きになっても、私はあなたの思う女の子じゃないんだよ。

私は、フランス映画が好きな女の子に憧れているだけで、フランス映画が好きな女の子じゃないんだよ。


フランス映画が好きな女の子って、

静かに物思いにふけってて、

誰ともつるまず、

古着が似合って、

喫茶店でタバコ吸って、

恋の話になると急に哲学的になって、

みたいな「象徴」

そんな女の子って存在しない。

いるとしたら、それは見たいところだけ見てるだけ。

現実の自分は、

気づいたらYouTube見てるし、ずっとスマホいじって、電車では態度悪くて、家で発狂するし、ずっと寝転がってる。ちゃんとしたご飯を食べてなくて、部屋が汚い。そんな自分がちょっと嫌なんだけど、自分に甘いから、よしとしているの。

 

 

虚無だから感情日記

最近、感情を失っているなと感じている。

心から笑うことがなくなった。楽しいと思うことがなくなった。

ずっと見ていたお笑いと映画を見なくなった。

友達と遊んでいてもなかなか笑えない。

何を食べてもおいしいと思わなくなった。

 


客観的に素敵な瞬間だと思うことはある。(夕陽に照らされている街や雲を見たときとか)

しかしそれも振り幅が小さい気がする。

 


どうしようかなと思ったから、今日の感情日記を書いてみる。

 


今日楽しかったことは、引っ越してきてから初めて近所のスーパーに行ったら、日用品や服のフロアもある広いスーパーだったこと。

これは楽しかったではなく、嬉しかった感情か。

楽しかったことは、今日はなかった。

 


今日嫌だったことは、明日仕事があるのが無理だなあって思っていること。

 


やっぱり思いついた。今日楽しかったことは、ポッドキャストで、上坂あゆ美さんの「私より先に丁寧に暮らすな」を聴き始めて、とても面白いこと。

これも楽しかったではなく、嬉しかったことか。でも、聴いているときは面白いと思っていて、楽しんで聴いているから、やっぱり今日あった楽しかったことは、ポッドキャストを聴いたことか。

東京にいる意味を考えてみた

地元に帰ってきて、やっぱり地元いいよなってなった。
26歳になり最近、地元に帰るか東京に残るか、迷うことが多いから、なんで東京にいるのか、整理してみた。


ちなみにコミュニティに所属しているからというのは置いておいて、暮らしという面だけを見ることにする。

 

東京のいいところ
・駅近にいろんなものがあって便利。
・喫茶店やいろんな国の料理の店があって楽しい。
・いろんな空気の街があって面白い。
・人が多いから、いい意味で人に興味がなく、何をしていても良い。
・1人で気軽にカフェに行ったりすることができる。
・お笑いや音楽などのイベントが色々あって楽しい。
・個性的な本屋や雑貨屋があって楽しい。
・選択肢がたくさんある。

 

地元のいいところ
・家が広い。
・自然がある。
・人が少ない。
・東京よりだいぶ涼しい。
・海がある。

 

結論としては結婚したら地元は強いけど、独身だったら東京は楽しいと思った。

 

でもやっぱり、人混みが嫌いだし、水族館に行ったり、海に行ったり、楽器を弾いたり、雑貨を買ったり、美味しいものを作ったり、部屋を可愛くしたり、カフェに行ったりして、暮らしたい私は地元の方がいいのかもしれないと思い始めた。

 

ついでに地元に帰ってくると自分の顔は普通だけど、東京にいるとき自分の顔はすごく疲れている気がした。

受付で呼ばれなくてかなしくなった

今日は転入届の手続きをしに役所に来た。
受付をしているとき、隣でおじさんが「1時間もかかるのか。まだか。いつ呼ばれるのか。」と、ちょっと怒ってて、受付の人もちょっと怒ってた。短気だなあと思った。

わたしも椅子に座って待っているけど、2時間くらいになっても呼ばれない。イライラしてきたし、いつになったら呼ばれるのか聞きたくなってきた。
1時間あれば終わると思って、昼休みに来たから、会社に中抜けしますとも言っていないし、午後のスケジュールもよく確認せずに来た。会議とかあったらどうしよう。
一旦帰ってもいいですかって言おうかな。でもそしたらいつ来れるんだ。平日しかやっていないならいつでも同じ事だ。
お腹も空いたし、トイレも2回目行きたいくらいだ。14時になっても呼ばれなかったらもう帰りたい。なんだか一緒に待っていた人もみんな入れ替わった気がした。私の番号飛ばされているんじゃないかと錯覚するほどだった。涙が出そうになる。
流石に目を瞑って眉間に皺を寄せてしまうし、受付の方を睨んでしまう。
でもさっきの切れているおじさんのようになりたくなくて、自分を押し殺して我慢して待ってしまった。

「715番の方いますか?」
「はい。」
「随分前に呼んだんですけど、どこか行かれてましたか?」
「行ってないです。トイレ行ってましたかね。」
どうやらもう呼ばれていたみたいだった。
随分前に呼んだんですけどって、じゃあトイレに行っていた時だろう。
それなら、1時間くらい無駄に待っていた。
流石にしんどすぎる。
流石に愛想良くできなかった。大声で喚き散らしたいくらいだった。
大丈夫ですと言うことも、怒ることもできずに、深呼吸だけした。
来てから2時間半経っているし、あのタイミングでトイレに行ったことも、再度呼んでくれなかったことも、呼ばれてないか確認しなかったことも、待たせてしまったと思われていそうなことも、気持ちを押し殺して我慢して待ったことも、すべて悔しくて泣きそう。
ラジオがあったら絶対に話す。話さなければやっていられない。

やけくそで窓口で暗証番号入力などをした。
再び待合に戻ってちょっとしてまた呼ばれたとき
「ごめんなさいね、遅くなって」と言われた。
「タイミングが悪かった涙」と、受付の人には聞こえたか分からないくらいの小声で呟いて、住所の変わったカードを受け取り、走って役所を出た。


家に帰ってきたら、どうやら会議に一つ参加できてなかったみたい。どうなってたかは知らない。
なんでこうなんだろ人生って思った。

大人のひとり遊び100選

インドア系

図書館で3時間過ごす

朝から純喫茶でモーニング

本屋の文庫コーナーを全部眺める

美術館で1枚の絵だけをじっくり見る

地元の神社でぼーっとする

植物園で名前を覚えずに眺める

猫カフェで本を読む

レコード屋で1枚ジャケ買いをして聴く

映画を1人で観に行く

暗い部屋でキャンドル1本だけつけて過ごす

 

散歩系

駅から降りたことない街で降りて歩く

地図を見ずに左だけ曲がって散歩する

線路沿いをずっと歩く

商店街で一番古そうなお店をのぞく

橋を渡るだけの散歩

夕焼けを見るだけの散歩

名前がかわいいお店を見つける旅

開店前のカフェを外から見るだけの散歩

通ったことない路地に入る

自転車で行けるギリギリの距離まで走る

 

食べる系

クリームソーダだけを飲みに喫茶店に行く

コンビニのおにぎり全種類制覇チャレンジ

ひとり焼肉に行ってみる

カフェのケーキ3種類頼む

テイクアウトして公園で食べる

すき家吉野家でのんびりする

パン屋で買ったことのないパンを全部買う

昼からビールを1杯飲む

夜にひとりラーメン遠征

給食のメニューを再現してみる

 

創作系

テーマを決めて写真を撮りながら散歩

架空の日記を書く

1時間ポエムを書く

気になるフォントを探して歩く

茶店レビューを記録する

架空の商品ポスターを作ってみる

1日を詩にまとめてみる

本の帯を自分で考えてつくる

自作スタンプを彫ってみる

今日見たものを10個だけメモする

 

知的好奇心系

公民館の掲示板を見る

街のフリーペーパーを読み比べる

知らないジャンルの本を3冊借りてパラ見する

ラジオで流れた曲の歌詞を調べる

古本屋で昔気になってた本に再会する

近所の史跡を調べて見に行く

1人英語カフェごっこする

博物館で「家に飾るなら何か」目線で歩く

100円ショップで生活の知恵を探す

ランダムなYouTube講義を1時間見る

 

労り系

スーパー銭湯でゆっくりする

岩盤浴でぼんやりする

よもぎ蒸しを体験してみる

リフレクソロジーに行く

日帰り温泉にひとり旅

枕を選びに行く

マッサージチェアに30分座る

静かな場所でストレッチと昼寝

お香を焚いて深呼吸するだけの時間

ひたすら脚をもむ

 

観察系

文房具店でお気に入りペンを探す

雑貨屋ですてきなものを探す

古着屋で昔の自分が着てそうな服を探す

近所のスーパーをゆっくり探索

ホームセンターで住みたい部屋を妄想

無印良品を歩きながら哲学をする

駅ビルの端から端まで歩いてみる

コスメカウンターで香りだけ試す

ドラッグストアで成分を読み比べる

大きな本屋でジャンルごとに歩く

 

気分系

架空の旅人になりきって散歩する

雑誌の取材風に自分を撮影する

コーヒー屋で作家気分でノートを書く

白シャツでフランス映画ごっこして歩く

街中で物語のはじまりになりそうな場所を探す

カメラを持っている人っぽく街を歩く

雨の日に傘の下で詩を読む

書き出しだけで終わる小説を何本も書く

映画音楽を聴きながら景色を眺める

映画の中のモブ気分で動画を撮る

 

ルール系

3色だけで1日食事する縛り

10分でどれだけ道を変えられるか選手権

100円以内で自分を喜ばせる選手権

架空インタビューごっこ

ランダムに駅を選んで降りてすぐ帰る

絶対に知人に会わなそうな街で過ごす

名前がかわいい食べ物だけ食べる日

昔の失敗に会いにいく旅

カフェで他人の会話を漫画化

一番小さな看板を探す旅

 

自然系

朝5時に起きて近所を歩く

雨の日に音だけを聞きに行く

川の流れをじっと見る

木の根元だけを撮る

虫を観察する

落ち葉や石を集めて名前をつける

土手で寝る

月がよく見える場所を探す

雲の時間を5分だけ撮影

野草を調べる