都内の一人暮らし

一人暮らしの生活。生きていて思ったことを書いています

ひとりで秩父に行った

秩父旅行記

秩父に一人で行ったから、ここに記録しておく。

ホテルをとって1泊してきたから初一人旅と言えると思う。

なんか色々と疲れて、とりあえず東京を離れたかった。

 

まず上野駅から池袋に向かった。

上野から池袋まで、人が多くてこんなところにはいたくないという気持ちになった。どこを見ても、人が10人はいる。

池袋から、特急券を買って特急らびゅに乗った。特急はやはり少しわくわくする。

途中から、電車の前後が変わってちょっと酔いそうになった。席を回そうと思ったけど、後ろに人がいたから、回していいですか?と聞いた。「はい。」と言われたけど、そのまま、後ろの人が回さないから、私が回したら向かい合うことになるじゃないか。回してもいいですか?と聞いたのに、結局回さなかった。

ちょっと帰りたくなった。ちょっと酔ってきたし、外を見たくても見れないし、遠いし、心細い、寂しくなってきた。

 

15時なんとか着いた。駅を出ると人が少ない道だった。


とりあえず秩父神社に向いながら、秩父名物でも食べたいと思った。メイン通りらしい道で、名物らしき「みそポテト」を買った。道には5組くらい友達同士やカップルがいて、一人で食べ歩きはきつかった。メイン通りから外れて小道で食べ歩いた。

秩父神社に着いた。お参りした。池に鯉がいてよかった。

来た道を戻り、スーパーに入った。地元のような人が少なくて薄暗いスーパーを求めていたけど、そんな感じもしなかった。自然を求めてきたけど、観光をしたい気持ちもあったかもしれない。


15時に着いてから、神社行って、味噌ポテト食べてスーパー行ったりしたのにまだ16時だった。なぜ?新しいところに来てるからなのか?

 

疲れたしホテルに行くことにした。途中でマユリカ中谷さんが来てた夢庵も見つけて、ちょっとうれしくなった。ホテルも十分でうれしい。


ホテルで休んで、外に出たら、地元のような安心感が、少しあった。

なんか寂しくて東京帰りたくなってきた。


せっかくだし、いい日にするかは自分次第だなと思って、飲み屋とか、バーを調べた。

蕎麦食べたくて蕎麦屋に来たけど、やってなかった。周辺でわらじかつの店があったから、何度か通り過ぎて、入るか悩んで、ようやく入店した。
カウンターに案内してくれた。でもキッチンの真前で、店員さんが私が座ってるカウンターの端でお酒を作るから、ちょっと落ち着かなかった。一人だし寂しい奴と思われてるんだろうな、なんか話したほうがいいんだろうかとか思った。

わらじかつと 豚肉味噌漬け焼きとハイボールを頼んだ。

わらじかつは薄くてカリカリでデカくて味は普通だった。豚肉味噌漬け焼きはおいしかった。火傷した口の甲にはしみた。

わらじかつで満腹になって動けなくなった。

これでは今日を終われず、バーに行った。

東京のバーよりはなんか入りやすかった。

店内は誰もいなく、マスターと二人になった。カクテルを頼んだ。入りづらかったでしょと言われた。たまになら、バーでマスターと話すのは楽しい。マスターと話してとても楽しい夜になった。人と話したい欲はあるのかもしれないな。マスターは話すのは仕事だと思うけど、にこやかに話しかけてくれるのはとっても嬉しい気持ちになる。

好きな音楽の話をしたりして、曲を流してくれたりして、楽しかった。音楽の話やっぱり楽しいなあ。またバンドやるの楽しいかもなあ。ベースやろうかなあと思った。

2杯飲んだところで夫婦らしきお客さんが来たから、ちょうど良いので店を出た。

電車でホテルまで行こうとしたら降り損ねて、影森という真っ暗な駅まで来てしまった。戻るには18分待たないといけなかった。次に来るのは終電だった。もう一つ遅い電車に乗ってたら大変なことになってたな。タクシーがなければまっくら道を40分歩くことになってたかもしれない。あぶなかった。

幸いなことに、寒い外ではなく、暖かい電車の中で18分待つこともできた。


ホテルに着いて、温泉に入った。最高だった。リフレッシュした。やはり温泉は最高、気分が変わる。

 

ホテルのベッドに入った。普段からうまく寝付けないのに、ホテルで眠れるわけなかった。

さらに、私は怖がりだった。ベッドが広くて隣にお化けがいたらどうしようと思ったり、ラップ音が数回したくらいで怖くなったりした。広いベッドを広々使おうと思って足を伸ばしたりしたけど、結局縮こまった。 人肌が恋しくなった。

目を閉じて体は休めた。明け方は多分寝れたと思う。8時に起きる予定だったけど、7時から目が覚めていた。でもむりやり目を閉じてゆっくりして、8時にホテルの朝食に行った。

 

朝ごはんは普通によかった。バイキング形式の朝ごはんだった。カウンターテーブルの隅に座れた。 パンを食べた。

小さめの会場には、子どもが何人かいて、何かこぼして泣いてる子どもや、咳してる子どもなどでうるさくてなかなかカオスだった。


正直ホテルは適当に安いところを取ったので、一晩過ごしてみると、やはり古くて、色々と壁の角や扉の角の方が壊れかかってたり、空気がスッキリしてなかったりした。次はいいホテルに泊まろうと思った。

 

10時にチェックアウトして、見晴らしの丘という公園に行くことにした。公園は思いのほか、坂を登った。結構疲れた。だけど、公園は景色もよかったし、人も少なくて、とっても良かった。お腹が空くまでここで時間を潰そうと思った。ベンチで寝転んで空を見てみた。そしたら青空が広すぎて、感動した。解放感がすごくて驚いた。

あとは本を読んで時間を潰した。デジタルデトックスも旅の目的だったから。

 

お昼は、くるみそばを食べた。これはとってもおいしかった。食べることができて本当によかった。


疲れたし、そばも食べたから帰ろうと、駅に行った。次の特急らびゅまで50分あった。

フードコートでアイスを食べた。おいしかった。後ろでは宿代などを清算する学生らしき女子4人組がいた。


ビールも飲もうかと思ったけど、あと20分だからやめた。 

 


帰りの電車では、星野源の本を読んだ。きらきらひかるも読んだ。心穏やかになった。

メイクをばっちりしなくても、大丈夫な気持ちになった。むしろしない方がいいのではないかと思った。

店員さんと話すときとかに、たまには大きな声で話してもいいかと思った。

楽しいことをたくさん、したいと思った。

行きの電車から見た川を泳ぐ鴨2羽が美しくて、印象に残ってる。鴨って川にいるの?

帰りの電車で一瞬、山と山の間の隙間に、雪の柱のようなものを見た。すごいなと思った。


東京に戻ってきた。やっぱり東京はきれいだとおもった。やはり整備されていて、晴れていて、きれい。

 

疲れたらまた温泉にゆっくり入って、バーに行って、誰もいない公園で寝て本を読んだり、美味しいものを食べたりしたらいいという選択肢を得た。

 

 

 

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